【ジャカルタ】PT Terregra Asia Energy Tbk (TGRA)は2020年第1四半期まで、Rp 2.84 billionの純利益を記録出来た。それはRp 203.7 millionの損失を記録された2019年第1四半期に比べ、増加した。
TGRAの2020年3月31日に終了した財務諸表によれば、その純収入はRp 5.91 billionの2019年第1四半期に比べ、2020年第1四半期、Rp 2.85 billion、51.78％低下した。
2020年第1四半期、その収入への貢献はRp 2.78 billionを貢献した電気販売セグメント及びRp 62.71 millionを貢献したレンタルセグメントによるものであった。一方、2019年第1四半期、電気販売セグメントはRp 5.85 billionを、レンタルセグメントはRp 60.92 millionを記録された。
その売上原価をRp 3.52 billionの2019年第1四半期から、2020年第1四半期、Rp 1.71 billionに成功に抑えた。その上、Rp 4.23 billionの為替益差を記録出来た。結果として、その純利益は2020年第1四半期、Rp 2.84 billionを記録された。 (NR／LM)