【ジャカルタ】PT Indofood Sukses Makmur Tbk (INDF)は2020年3月30日に終了した財務諸表をリリースした。
IDNFinancialsが受取ったそのリリースによれば、INDFは2020年上期、Rp 39.38 trillionの純売上を記録した。それはRp 38.61 trillionを記録された2019年上期に比べ、2％伸びた。
Indofoodの取締役社長兼最高経営責任者、Anthoni Salim氏は「満ちる課題である現行の世界的状況に直面しても、Indofoodは2020年上期、積極的な業績を持ち続けられます。これらの市況課題は2020年下期、継続すると予測されます。よって、我々は顧客の為、供給継続や製品の品質を維持し、競争力を向上し、当社の従業員達の保健を維持し続けていきます。」と述べた。
その純利益は2020年上期、Rp 2.84 trillionを記録され、Rp 2.55 trillionを記録された2019年上期に比べ、12％伸びた。その上、その純利益率は6.6％の2019年上期に比べ、2020年上期、7.2％伸びた。 (NR／LM)