【ジャカルタ】PT Semen Baturaja (Persero) Tbk. (SMBR)は南スマトラ−ベンクル有料道路プロジェクトが今年第4四半期、バルクセメント売上を高められると楽観的である。2020年上期、その売上は746,612トン、前年比、16％低下した。それはCOVID-19の世界的流行の影響が主に引き起こされた。
SMBRの金融担当重役、Jamil氏が南スマトラからベンクルまでの新有料道路セクションは建てられると語った。「我々はこのプロジェクトは計画通りに行われるよう、願っております。よって、バルクセメント売上が2020年第4四半期に増加出来るよう、期待されます。」と昨日（2020年8月27日）、彼は公開暴露で述べた。
Jamil氏によると、当社はその有料道路セクション建設に関わるPT Waskita (Persero) Tbk (WSKT)とPT Hutama Karya (Persero)と言う請負師と連携しているそうである。
Jamil氏がそのプロジェクトはベンクルの売上を最適化していくと語った。 (NR／LK／AR)