【ジャカルタ】PT Agung Podomoro Land Tbk (APLN)は流動性を強化する為、その子会社、PT Buana Makmur Indah (BMI)が所有される土地と株式をPT CFCity Tangerang Investmentに売却した。
APLNの取締役次長、Noer Indradjaja氏がBMIとCFCityは2020年9月7日（月）に土地の売買協定に締結したと語った。
その上、BMIはCFCityとの株式の売買協定にも締結した。BMIはCFCityにPT Trans Heksa Karawang (THK)の7,131,704株を売却した。
インドネシア証券取引所のウェブサイト上に公開された情報開示において、Indradjaja氏はその土地と株式に関する合意された価格を述べなかった。しかし、Indradjaja氏がその売買協定は資材取引ではなかったと確保した。
「計画された総取引額は当社の持分の20％未満です。」とIndradjaja氏は述べた。
idnfinancials.comのデータによると、APLNの総持分は2020年6月末まで、Rp 8.63 trillionを記録された。 (NR／KR／AR)