【ジャカルタ】プラスチック系建材の製造業者、PT Impack Pratama Tbk (IMPC)はRp 48.34 billion(一株当たりRp 10)の2020年度の中間配当を流通する。
IMPCの会社秘書役、Lenggana Linggawati氏がその計画は2020年10月21日に当社の取締役会が決定されたと説明した。
2020年10月22日(木)にインドネシア証券取引所(IDX)のウェブサイト上に公開された情報開示によれば、Linggawati氏が通常市場と折衝市場におけるIMPCの配当付きは2020年11月3日に、現金市場におけるその配当付きは2020年11月5日に設定されていたと語った。その配当支払いは2020年11月13日に行われる。
idnfinancials.comのデータによると、IMPCは2020年上半期、Rp 768.07 billionの収入を記録し、前年比、13.58%伸びた。 (NR/KR/AR)