INAF - PT. Indofarma Tbk

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【ジャカルタ】PT Angkasa Pura (Persero) II又はAP IIはチェンカレンにおけるスカルノ −ハッタ空港の第3ターミナルでコロナウィルス(COVID-19)の迅速検査設備を提供する為、PT Indofarma (Persero) Tbk (INAF)と連携している。それはAP IIの取締役社長、Muhammad Awaluddin氏が2020年12月7日(月)にプレスリリースに発表された。

Awaluddin氏によると、その迅速検査はIndofarmaの子会社、PT Farmalab Indo Utama (FIU)が行われていくそうである。その上、彼は車に乗る航空乗客用ドライブスルーサービスもあると語った。

Awaluddin氏がその検査設備は内外線の航空乗客の為、居心地で安全を提供する目的であると付け加えた。その検査費は一人当たりRp 85,000を掛かる。 (NR/LK/MS)