【ジャカルタ】PT Berkah Beton Sadaya Tbk (BBS)は株式公開を通し、IDR 200 billionの新規資金を収集する。それは事業拡張や設備投資の為、使途される。
本日、署名された公式書簡において、インドネシア中央証券保管（KSEI）の取締役、Syafruddin氏がBBSはKSEIの集団保護における20億単位株を登録したと語った。公共に発行される各株単位は一株当たりIDR 50の額面価値がある。そして、その売出価格は一株当たりIDR 100
その株式公開の期間は2021年3月1日〜4日、行われる。電子株式流通は2021年3月9日に、インドネシア証券取引所に上場する日付は2021年3月10日に行われる。
BBSは引受会社として、PT Mirae Asset Sekuritas Indonesiaを任じた。idnfinancials.comが貰ったその株式公開の趣意書において。BBSがその株式公開から得られた収益の53.67％はPT Subang Terus Membangungに帰属する土地を購入する為、使途される。一方、その残り46.33％は当社の設備投資として割当てられると語った。
idnfinancials.comのデータによると、IDR 408.33 billionの総資産を持っているBBSは2019年以来、西ジャワ州のスバンで営業されている。建設や大規模売買や発掘事業を営んでいる。その優良な製品の一つはレディミックスとプレカストコンクリートである。 (NR／KR／LM)