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JCIは正午休憩に25.27ポイント減

19 March 2021 13:38

【ジャカルタ】総合株価指数(JCI)は本日(2021年3月19日)の最初の取引セッションの終わりに6,322.56、25.27ポイント低下した。

最初の取引セッションに7つセクターは低下し、指数を下落させた。1.67%最大に減少したセクターは建設セクターに発生した。生き残った3つセクターは消費財セクター、製造セクター及び基礎産業セクターであった。

本日の最初の取引セッションのLQ45トップ出遅れ株はPT Medco Energi International Tbk (MEDC)、PT Indah Kiat Pulp and Paper Tbk (INKP)及びPT Summarecon Agung Tbk (SMRA)であった。 (NR/LM)

 

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