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JCIは正午休憩にほぼ1%減

25 March 2021 13:05

【ジャカルタ】総合株価指数(JCI)は本日(2021年3月25日)の最初の取引セッションの終わりにほぼ1%低下した。それは4日間連続、下落傾向を継続し、6,098.27に最初の取引セッションを終えた。

Kontanが報告されたように、374株が低下し、108株が上昇し、131株が沈滞した。10つセクターの中に9つは低下し、指数を下落させた。

本日の最初の取引セッションのLQ45トップ出遅れ株はPT Semen Indonesia Tbk (SMGR)、PT Summarecon Agung Tbk (SMRA)及びPT Ciputra Development Tbk (CTRA)であった。 (NR/LM)

 

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