【ジャカルタ】2021年3月29日に開催されたPT Semen Indonesia Tbk (SMGR)の定時株主総会は2020年度の配当流通を承認した。
Semen Indonesiaのプレスリリースによれば、Semen Indonesiaは2020年にIDR 2.79 trillionの純利益を記録した。それはIDR 2.39 trillionの2019年に比べ、前年比、16.73%伸びた。当社は様々な戦略取組を通し、業績を維持出来た。その収入費は2020年に減少し、減収より、高かった。よって、25.80%伸びた金利、税金および減価償却前利益(EBITDA)率を記録出来た。
その2020年の総純利益の40%又はIDR 1.12 trillionは現金配当として流通される。そして、その残り60%又はIDR 1.67 trillionはその他の準備金として割当てられる。 (NR/LM)