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INDYはパティンバン港管理コンソーシアムの為、US$ 400 millionの設備投資を用意

07 April 2021 08:22

【ジャカルタ】PT Indika Energy Tbk (INDY)はその子会社、PT Indika Logistic & Support Services (ILSS)を通し、パティンバン港を管理するコンソーシアムの為、US$ 400 millionの設備投資を用意している。

Indika Energyの会社通信所長、Ricky Fernando氏が他のINDYはコンソーシアムメンバーと一緒に、2021年末まで、218,000コンプリートビルトアップ(CBU)の容量を持っているカーターミナルを運営する為、準備していると説明した。Kontan.co.idが引用されたように、Rickyがその為、INDYはUS$ 400 millionの設備投資を用意している。それは最初の7年間、予算されたものであると語った。

その子会社を通し、INDYの掛かり合いは多様化する努力である。一方、そのプロジェクトの収入はカーターミナル容量や設置されたコンテナターミナルに依存する。

当社は2021年3月17日に西ジャワのスバンリージェンシーで海上運送総局とPT Pelabuhan Patimban Internasional (PPI)の間の官民提携契約を締結した。 (NR/AM/LM)

 

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