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Adhi Commuter PropertiはIDR 500 billionの追加の設備投資を得る

21 May 2021 10:02

【ジャカルタ】PT Adhi Karya (Persero) Tbk (ADHI)の子会社、PT Adhi Commuter Properti (ADCP)は2021年5月11日〜17日、開催された2021年第1社債募集から得られたIDR 500 billionの追加の設備投資を得た。

Adhi Commuter Propertiの取締役社長、Rizkan Firman氏によると、2021年第1社債発行の成功は今年、資本市場に入る経営陣の準備を高めるそうである。「その社債発行から得られた資金は事業ポートフォリオを追加する為、設備投資に資金を提供する為、使途されます。」とFirman氏は2021年5月21日(金)に記者会見で付け加えた。

ADCPはジャボデタベックLRTトランジットラインジャボデタベックLRTトランジットラインにおける公共交通指向型都市開発(TOD)地帯の幾つかの不動産プロジェクトを所有している。その上、現在、通勤電車やトランスジャカルタバスプールから近い他の不動産を発展している。

Firman氏がADCPは今年、LRTハルジャムクティ駅でLRTシティチブーブルを建てる。そして、タングランのチサウク通勤電車駅のチサウクポイントエリアを譲渡すると語った。 (NR/LK/ZH)

 

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