【ジャカルタ】PT Djasa Ubersakti Tbk (PTDU)は増えた鉄価格や他の経費の為、2021年第1四半期にIDR 7.3 billionの損失を記録した。
PTDUの金融担当重役、Toto Yulianto氏によると、この損失は2021年第1四半期にIDR 5.64 billion、前年比、13.4％低下した収入が影響されたそうである。2020年第1四半期に当社はIDR 6.51 billionの収入を記録出来た。
「経費と言えば、直接費用の圧力があり、特に、昨年末以降、30％以上伸びた鉄価格、賃金や従業員利益や他の経費を含め、増えた一般管理費です。」とYulianto氏は本日（2021年6月30日）、記者会見で説明した。
しかし、Yulianto氏がPTDUは財務業績は次の四半期に向上すると楽観的であると語った。それは持続されているプロジェクト発展が影響される。
当社は2021年第1四半期にIDR 260.04 billionの総資産を記録した。その総負債は2020年12月に比べ、2021年第1四半期に、IDR 173.56 billion、22.73％も伸びた。 (NR／KR／ZH)