【ジャカルタ】PT Nusantara Pelabuhan Handal Tbk (PORT)は容器ターミナル運営・メンテナンスサービスを経営するその子会社、PT Parvi Indah Persada (PIP)にIDR 465 billionの追加資本を注入した。
PT Nusantara Pelabuhan Handal Tbk (PORT)の会社秘書役、Erwina Yusritasari氏がPIPの発行・払込資本はIDR 526.49 billionに増加したと語った。そして、PIPの株主構成はPORT（100％）とTerminal & Equipment Co Ltd（0.00％）である。
PORTはPIPの公称資本をIDR 61.5 billionからIDR 661.50 billionに増加させた。それはIDR 600 billionを大幅に増やした。その上、2021年6月まで、PIPの全資産はIDR 1.18 billionを記録された。
2021年上期末まで、PORTの全資産はIDR 2.20 trillionを、その持分はIDR 877.59 billionを、その収入はIDR 5224.88 billionを、その当年損失はIDR 24 billionを記録された。その収入の貢献者はIDR 338.11 billionを貢献した荷役サービス、IDR 141.15 billionを貢献した貯蔵サービス、IDR 18.70 billionを貢献したメンテナンスサービス、IDR 15.15 billionを貢献した艀サービス、IDR 5.34 billionを貢献したターミナル運営、IDR 4.82 billionを貢献した設備レンタルサービス、IDR 981.74 millionを貢献したその他のセグメントである。 (NR／LK／ZH)