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TGRAは2022年6月にIDR 1.2 trillionの投資で3ミニ水力発電所を建てる

11 May 2022 05:03

【ジャカルタ】再生可能エネルギーに従事する会社、PT Terregra Asia Energy Tbk (TGRA)が2021年4月〜2022年1月、行われた北スマトラにおける3ミニ水力発電所のデューディリジェンスは遂に、最終段階に入ったと発表した。

TGRAの経営陣がそのデューディリジェンスは当社の戦略的投資家が行われる予算実現を開始する前、前提条件の一つであると2022年5月10日(火)にインドネシア証券取引所(IDX)における情報開示に語った。

その3発電所は2x4.9 MWの容量を持っているミニ水力発電所シシラ、2x5 MWの容量を持っているミニ水力発電所バタントル−3、2x5 MWの容量を持っているミニ水力発電所バタントル−4である。よって、2022年に目指されるミニ水力発電所の全容量は29.8 MWに及ぶ。これらの3ミニ水力発電所は510.8 MWの全容量を持っている北スマトラにおける5ミニ水力発電所とナングローアチェダルサラームにおける2ミニ水力発電所のプロジェクトの一部である。

TGRAの株主はその3子会社の取締役に管理を授ける喝采に、取締役社長としてDjani Sutedja氏の任命に合意した。Djani Sutedja氏は全ての契約や用器や当社の戦略的連携相手が求められるその他の条件を行い、完了する責任を持っている。

株主はより多くの戦略的連携相手の関与を招く為、それらの3子会社の株主割当発行計画にも合意した。それらの3発電所の建設の為、使途される全投資額はIDR 1.2 trillion又は約USD 85.12 millionに及ぶと推定される。 (NR/AM/ZH)

 

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