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PZZAは発起人株購入制度計画(MESOP)を通じて、追加資本を目指す

18 May 2022 08:54

【ジャカルタ】PT Sarimelati Kencana Tbk (PZZA)は2022年5月23日〜6月7日、第2・3相発起人株購入制度計画(MESOP)の形で私募を通じて、追加資本を目指す。30,218,750全株の転換可能の中に転換される発起人株購入制度計画(MESOP)株数は21,153,125株に及ぶ。

PT Sarimelati Kencana Tbk (PZZA)の会社秘書役、Kurniadi Sulistyomo氏が第2相発起人株購入制度計画(MESOP)の転換株数は9,065,635株に、第3相発起人株購入制度計画(MESOP)の転換株数は12,087,500株に及ぶと語った。「その発起人株購入制度計画(MESOP)計画は2018年3月9日に開催された定時株主総会の間に承認されました。」とSulistyomo氏は2022年5月18日(水)に引用された情報開示に述べた。

その発起人株購入制度計画(MESOP)の価格は一株当たりIDR 1,112に設定される。発起人株購入制度計画(MESOP)の転換株数の価格によって、当社はIDR 23.52 billionの追加資本を得る可能性がある。

現在、PZZAの公称資本は一株当たりIDR 100、IDR 302.18 billionの価値を持っている3,021,875,000株を、その発行・払込資本はIDR 195.79 billionの価値を持っている1,957,933,250株を記録される。そして、PZZAの64.79%株はPT Sriboga Raturaya (SR)が所有される。

その企業行動後、その公称資本はIDR 305.20 billionの価値を持っている3,052,093,750株に増加する。そして、そのポートフォリオの株式は5,978,125,000株を記録される。一方、PZZAにおけるSRの所有権はIDR 195.79 billion又は64.15%に低下する。 (NR/LK/ZH)

 

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