【ジャカルタ】「Tiga Roda」のセメント生産業者、PT Indocement Tunggal Prakarsa Tbk (INTP)は2021会計年度の純利益から取られるIDR 1.79 trillion又は一株当たりIDR 500の現金配当を流通する計画を発表した。
その計画は先週、開催された定時株主総会が承認された。その総会で、株主は現金配当として、2021年の全純利益を割当てる事に合意した。
その配当金は2022年6月8日に午後4時WIBに単一記録株主識別(DPS)に記録された株主に流通される。一方、その配当支払いは2022年6月24日に行われる。
2021年12月31日現在、INTPはIDR 17.27 trillionの無制限の留保利益を持っていた。一方、その全持分はIDR 20.62 trillionを記録された。
idnfinancials.comのデータによると、2022年3月31日現在、INTPの53.26%株はBirchwood Omnia Limitedが支配される。一方、その46.74%株は公共投資家が所有される。
本日の取引で、INTPの株価は一株当たりIDR 10,450、100ポイント又は0.97%伸びた。本日の取引で、それは一株当たりIDR 10,350で始めた。 (NR/KR/LM)