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Catur SentosaはIDR 40.12 billionの配当金を流通

24 June 2022 14:27

【ジャカルタ】建物設備店舗を運営する会社、PT Catur Sentosa Adiprana Tbk (CSAP)は2021会計年度の純利益から取られる一株当たりIDR 9又はIDR 40.12 billionの現金配当を流通する。それは2022年6月22日に開催された定時株主総会で決定された。

PT Catur Sentosa Adiprana Tbk (CSAP)の会社秘書役、Idrus Widjajakusuma氏がその配当金は2021年の純利益の18.21%に等しいと語った。「その現金配当は2022年7月4日に記録された株主に2022年7月22日に流通されます。」とIdrus氏は2022年6月24日(金)に引用されたその議事録に述べた。

その現金配当を流通するだけではなく、株主は準備金としてIDR 200 millionを、運転資本と利益を強化する為、IDR 180.06 billionをも割当てた。

2021年12月現在、CSAPはIDR 13.64 trillionの純利益を記録し、IDR 12.12 trillionの2020年に比べ、増加した。そして、その当年純利益はIDR 60.81 billionの2020年に比べ、2021年にIDR 225.31 billionにも増加した。 (NR/LK/ZH)

 

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