【ジャカルタ】PT Centratama Menara Indonesia (CMI)はPT Lesmana Swasti Prashida (LSP)とPT Techindo Global Fortace (TGF)から289情報通信塔サイトの初期段階の取得を完了した。
CMIの親会社、PT Centratama Telekomunikasi Indonesia Tbk (CENT)の会社秘書役、Wiwik Septriandewi氏がその取引は2022年8月12日に行われ、その取引額はIDR 632.53 billionに及んだと語った。「その塔サイトの売買は2022年4月14日に締結された条件付き売買契約に基付きました。」とWiwik氏は2022年8月18日（木）に引用された情報開示を通じて、述べた。
Wiwik氏によると、第2段階の取得は条件付き売買契約によって、2023年4月14日に完了されるそうである。
LSPとTGFの情報通信塔はジャボデタベク、バンテン、東ジャワ、中部ジャワ、西ジャワ、ジョグジャカルタ特別地域、南スマトラ、北スマトラを含め、異なる所在地にある。
情報上、その取引額は2021年12月現在、IDR 2.22 trillionの当社の持分の約28.43％に等しい。 (NR／LK／ZH)