TPIA - PT. Chandra Asri Pacific Tbk

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【ジャカルタ】統合石油化学会社、PT Chandra Asri Petrochemical Tbk (TPIA)はエネルギーインフラセクターに投資するUSD 200 millionの最新投資を発表する。

その投資は大半に所有される子会社PT Krakatau Daya Listrik (KDL)を通じて、流通された。TPIAの経営陣がこの投資は二つ段階に分割されると語った。

初期段階は鋼製造業者、POSCOと開設された合弁会社、PT Krakatau Posco Energy (KPE)におけるKDLの所有権は45%に伸びる。そして、KDLは200メガワットの容量を持っている新発電所プロジェクトを支援する為、所有権によって共同投資を行う。

TPIAの取締役社長、Erwin Ciputra氏がこの投資は拡大の肝心な柱となり、TPIAとPOSCO間の提携を育てると語った。「この一歩は戦略的提携を深くし、エネルギーセクターの主要投資家として立場を強化します。」とErwin氏は公式声明を通じて、述べる。

IDNFinancialsのデータによると、KDLはTPIAによってPT Krakatau Steel (Persero) Tbk (KRAS)から取得された会社である。その取得はTPIAの子会社、PT Chandra Daya Investasi (CDI)を通じて、行われた。

TPIAはKDLだけではなく、PT Krakatau Tirta Industri (KTI)をも同時に取得した。KDLとKTIの取得総額はIDR 3.24 trillionに及んだ。 (NR/KR/ZH)