【ジャカルタ】総合株価指数(JCI)は本日(2024年1月18日)の今朝から午後までの取引セッションで青地帯に留まる。昨日(2024年1月17日)の取引の終わりに7,200.635に及んだ。

インドネシア証券取引所(IDX)のデータによれば、総合株価指数(JCI)は今朝の取引セッション以降、上昇傾向を見せた。それは7,210.38に始められ、昨日の終値より10ポイント高かった。しかも、それは10時20分WIBに7,260.60に及んだが、14時WIBに2,246.00に下がった。

上昇傾向を見せた他の指数は973,153、0.43%伸びたLQ45、132,184、0.62%伸びたIDX80、152,932、1.99%伸びたIDXESGLを含む。しかし、IDX30は498.994、0.19%縮減した。

縮減した複数の優良株はBBCA、BBRI、TLKM、ASII、CUANであった一方で、上昇した株式はBYAN、BREN、BMRI、AMMN、TPIAであった。 (NR/LK/ZH)