TPIA - PT. Chandra Asri Pacific Tbk

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【ジャカルタ】PT Chandra Asri Pacific Tbk (TPIA)はPT Buana Primatama Niaga (BPN)からPT Marina Indah Maritim (MIM)の51%株を購入することによって事業ポートフォリオを拡大している。

TPIAの法的ゼネラルマネージャー・会社秘書役、Erri Dewi Riani氏がMIMにおけるBPNの所有権の購入はPT Chandra Daya Investasi (CDI)とPT Chandra Samudera Port (CSP)と言う2子会社を通じて、行われたと語った。

「BPNによって所有されたMIMの267万株は譲渡されました。」とErri氏は2025年4月17日(木)にインドネシア証券取引所(IDX)の情報開示を通じて、述べた。

Erri氏によると、その取引はこれから先、当社の事業情勢を強化するだろうそうである。

取引前、MIMの全株は523万株を記録され、株主構成はBPN(51%)とCDI(49%)であった。取引後、現在、CDIはMIMの99.99%株を、CSPはMIMの0.01%株を所有している。そして、TPIAはCDIの70%株を直接的に所有しており、CDIを通じて、CSPの69.9%株を間接的に所有している。

過去一週間、2025年4月17日(木)に10時WIBにTPIAの株価は一株当たりIDR 7,450、10.78%上昇した。 (NR/LK)