PANI - PT. Pantai Indah Kapuk Dua Tbk

Rp 4.750

+20 (+0,42%)

【ジャカルタ】PT Multi Artha Pratama (MAP)はPT Pantai Indah Kapuk Dua Tbk (PANI)の新株引受権付き増資又は株主割当発行を通じて、全権利を行使すると宣言した。

それは本日(2023年9月13日)、インドネシア証券取引所(IDX)の情報開示を通じて、PANIの経営陣が述べられた。MAPによって行使される権利は70.4億株に及び、PANIの全株の約88.07%株に等しい。

以前、IDNFinancialsによって報告された通り、PANIはその株主割当発行を通じて、80億新株を発行する。その新株数はPANIの全発行・払込資本の37.16%に等しい。

その株数は一株当たりIDR 100の額面価値を持っている。しかし、PANIはその株主割当発行の売出価格を決めていない。

PANIの経営陣は2023年9月15日に開催される総会でその株主割当発行の計画に関して株主の承認を求める。その決断は2023年9月19日に発表される。 (NR/KR/ZH)