【ジャカルタ】PT Cisarua Mountain Dairy Tbk (CMRY)は2022会計年度の純利益から取られるIDR 555.43 billionの現金配当を流通する。

CMRYの取締役、Martua Sihaloho氏がその計画は先週に開催された定時株主総会の結果通りだと語った。その総会における、株主は現金配当として2022会計年度の純利益の52.37％を割当てる事に合意した。

idnfinancials.comのデータによると、2022会計年度に、CMRYはIDR 1.06 trillionの純利益を記録した。その残り純利益は事業活動を発展する為、留保利益として割当てられる。

その現金配当は2023年4月26日に正式に記録された株主に流通される。その現金配当支払いは2023年5月5日に行われる。

2022年12月31日現在、CMRYはIDR 1.44 trillionの無制限の留保利益を記録した。一方、その純資産合計はIDR 5.26 trillionを記録された。 (NR／KR／LM)