SSIA - PT. Surya Semesta Internusa Tbk

Rp 1.100

+20 (+2,00%)

【ジャカルタ】PT Surya Semesta Internusa Tbk (SSIA)は2021会計年度に比べ、2022年に向上した業績を記録したにも拘らず、2022会計年度の配当金を流通しないことにした。昨年、損失を記録した為、配当金をも流通しなかった。

本日(2023年6月9日)、IDNFinancialsが貰ったデータによれば、SSIAは2022年にIDR 256.16 billionの純利益を記録し、IDR 161.11 billionの損失を記録された2021年に比べ、増加した。親会社に帰属する純利益は2022年にIDR 175.81 billionを記録され、IDR 200.21 billionの損失を記録された2021年に比べ、改善した。

2022会計年度に、純利益のIDR 1 billionは準備金として、その残りは資本を強化する為、留保利益として割当てられる。

2023年5月現在、SSIAの株数は47億株を記録された。そして、その株主構成はPT Arman Investment(8.52%)、PT Persada Capital(7.84%)、Intrepid Investment(7.74%)、大衆投資家(72.75%)、自己株式(3.33%)であった。 (NR/LK/ZH)